・長谷部恭男『憲法と平和を問い直す』(ちくま新書) ・斉藤環『「負けた」教の信者たち』(中公新書ラクレ) ・「サルでもわかるリベラリズム」という感じの本が欲しいのだが、リベラリズムの大家・井上達夫の書籍は素人には値段と敷居が高過ぎるし、宮台…
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