・大澤真幸『現実の向こう』(春秋社) ・「現実」の対立項となる語が、「理想」、「虚構」となって、今度は「不可能」になると予言する書。大澤は最近ずっと、「多重人格」者のパーソナリティ(という語が適切だとは思わないが)に着目していたけど、「多重…
おお。いつの間に。ここ、すっげー変わっているし(笑)。
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